ヘルペスの薬

女性に多いと言われる疾患の1つに、ヘルペス(帯状疱疹)が挙げられます。
男性でも発症しない事はありませんが、患者の割合は圧倒的に女性が多いんだそうです。

この疾患はヘルペスウイルスに感染する事により、症状が現れます。
全身に症状が出る場合もあれば、口元などごく一部の範囲内に現れる事もあります。
特に、口元に出来る場合は「口唇ヘルペス」と称されます。

ウイルスに感染しているわけですから、そのウイルスをやっつけない事には症状はなかなか収まりません。
基本的には、塗り薬と内服薬を併用します。
初めて発症したのであれば、なるべく早く病院を受診して薬を処方してもらう必要があります。

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一度でもヘルペスウイルスに感染してしまうと、人生において何回も同じ症状が現れる可能性が高くなるそうです。
たとえば、口唇ヘルペスの場合だと、口元に症状が現れる事が繰り返し起きます。
この場合も、できれば塗り薬と内服薬を併用して早めにウイルスを撃退したいところですが、塗り薬が余っていればそちらを使って様子を見る事もできます。
当然ながら、使用期限が切れているものは絶対に使用してはいけません。内服薬も然りです。

実は、私もこれまでに2回、口唇ヘルペスを発症した事があります。
1回目は、今から3年近く前でした。
口元にニキビのようなものができている事に気づきましたが、ニキビにしては固すぎると思いました。
すると、その翌日から急にその部分が出血するほどただれてしまい、慌てて近所の病院に駆け込んだのです。
その時は先述通り塗り薬と内服薬を処方され、10日ほどで快癒しました。

2回目は去年です。
唇の一部分がやけに腫れていて、嫌な予感はしていましたが……こういう予感って当たるものですね。
同じく、翌日から急に患部がただれてしまったので、前回使い切れなかった塗り薬を塗りました。
こういう薬はだいたい5年はもつので、使い切れなかったからといってすぐに捨てるのではなく、万が一のために残しておくのも良いでしょう。

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